François Halard : LA MAISON DE VERRE（洋書／フランス語）

発刊：２００７年

仕様：ハードカバー

内容：１９３０年代に建築家ピエール・シャローがパリはサンジェルマン・デュプレで手掛けたモダン建築の最高傑作「ガラスの家」をフランス人フォトグラファー François Halard (フランソワ・アラール) が切り取った１冊。

モダン建築への入り口の１つでもある「ガラスの家」ですが、本書は建築にご興味がある方にはもちろんのこと、インテリアの参考書としても超１級品です。ピエール・シャローが手掛けた鉄、ガラス、木、リノリウム、素材や色の持つ特性と面積、そして質量の組みわせによって実現した芸術、業が集約されています。

全１６０ページ／ボリューム中

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