建築文化 ル・コルビュジエ特集の２冊セット（和書／日本語）

発刊：

仕様：ソフトカバー

内容：ル・コルビュジエは自身が画家であったこともあり、線を感じることのできる建築家です。思うに彼はきっと線を意識して建築を考えていたのではないでしょうか。私が建築学科に入学したとき、上学生に「コルビュジエはもう古いからな」と言われました。果たしてそうでしょうか？私はその時から疑問でした。今後、この世界でコルビュジエほどの建築家が出てくるでしょうか？同時にジャンヌレやペリアン、アイリーン・グレイだなんて眩しくて目も当てられません。この雑誌は建築家ル・コルビュジエを包括した内容です。年表もついていますし、コルビュジエを見直したいという方にぜひ。

２冊セット各２１６ページ、１０８ページ／ボリューム大

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