Japanese Temples and Tea-House（洋書／英語）

発刊：１９５６年

仕様：ハードカバー

内容：アアルトの事務所から独立後、ミース・ファン・デル・ローエと共同で多くの作品を残したスイス出身の建築家Werner Blaser（ヴェルナー・ブレイザー／1924-2019）が戦後間も無くして日本の日本文化と建築の魅力に惹かれ数年に分かり研究した結果を世界に伝えた１冊。

本書は現代でも世界的な評価を得て歴史的な名著とされている大変貴重なものになります。

桂離宮、伊勢神宮、龍安寺、 室生寺、曼殊院など当時の日本最高峰の茶室、庭、神社などの神道建築について美しい写真と論考を掲載しています。

全１５６ページ／ボリューム中

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