火と水と木の詩 私はなぜ建築家になったか (和書/日本語)

発刊:2008年

仕様:ハードカバー

内容:数多くの優れた住宅を手がけ、日本の風土と文化に根ざした建築にこだわり続けた吉村順三。日本を代表する建築家が、子ども時代や修行時代のこと、建築家の役割、設計の具体的なテーマなど、自身と自らの建築哲学を語り尽した、1978年の貴重な記録。住宅の名作として知られる自邸「南台の家」の撮り下ろし写真も収録。

全125ページ/ボリューム中

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